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佐々木精機 会社概要
社長ご挨拶
当社は長年に渡り、工作機械メーカーとして携わって参りました。
その経験と実績を生かし、昭和50年に設立いたしました。
設立後、大手自動車メーカーを中心にあらゆる製造業者の皆様の大切な設備をオーバーホール、レトロフィット、及び改造等を行って参りました。
今日、工作機械業界において生産部品の多品種・少量生産化、高品質化、コストダウンが必要な為、設備機械は高精度化、高機能化が求められております。
お客様のご要望にお答えするために、あらゆる機械に関する技術の向上に絶え間ない挑戦を続け、皆様に貢献できる事を願うものであります。
今後とも格別のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 佐々木 庸次
会社概要
会社名 | 株式会社 佐々木精機 | |
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設立 | 1975年6月6日 | |
資本金 | 20、000、000円 | |
役員 | 代表取締役 | 佐々木 庸次 |
専務取締役 | 佐々木 秀高 | |
常務取締役 | 佐々木 智浩 | |
従業員数 | 25名 | |
主要取引 銀行 |
十六銀行 六番町支店 | |
本社工場 | 〒456-0059 名古屋市熱田区 八番2丁目12番8号 |
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TEL 052-661-3481(代) | FAX 052-661-3782 | |
四番工場 | 〒456-0051 名古屋市熱田区 四番2丁目19番26号 |
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TEL 052-653-5519 | ||
一番工場 | 〒456-0053 名古屋市熱田区 一番2丁目48番1号 |
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TEL 052-652-5458 | ||
中川工場 | 〒454-0056 名古屋市中川区 十一番町一丁目14番2号 |
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TEL 052-387-9900 | FAX 052-387-9889 |
沿革
創業者 佐々木亀吉 |
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1923年(大正12年) | ||
合名会社 佐々木工作所設立 | ||
鑿岩(さくがん)機製造を行う。 | ||
1942年(昭和17年頃) | ||
第2次世界大戦時下に入り愛知航空機の協力工場となり、治工具製作を行う。 | ||
佐々木 國正 | ||
1950年(昭和25年) | ||
合資会社 佐々木工作所設立 | ||
工具:モンキーレンチ製造 自動車部品:コースタン・チェン製造 紡織機部品:シャットル加工 金型及機械部品:プレス用製作、その他 |
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1961年(昭和36年)〜1974年 | ||
工作機械製造を行う。 | ||
佐々木康博 | ||
1975年(昭和50年) | ||
佐々木兄弟により、株式会社佐々木精機設立 | ||
自動車産業関連設備、特に内外の工作機械のオーバーホール・改造・メンテナンスを行う。 特に三菱自動車工業株式会社の協力工場となり、技術開発に力を注ぐ。 メカトロニクスおよびエレクトロニクスに実績を積む。 |
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佐々木庸次 | ||
2007年(平成19年) | ||
本社工場を現住所に移転 | ||
佐々木康博が会長に、佐々木庸次が社長に就任 | ||
2016年(平成28年) | ||
中川工場の増築 | ||